¥8,800
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VS SANSHIN Y |
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※注意:製品名にPLAYERが付く製品「KONTAKT PLAYER」で起動した場合には、デモ動作となりフルバージョンを使用できません。フルバージョンの使用には「KONTAKT」が別途必要になりますのでご注意ください。NativeInstrumentsが販売しているKONTAKT本体が無ければこの音源(nki)を起動できませんのでご注意ください。
VS SANSHIN Yは、KONTAKT用のゆし木棹の三線音源「VS SANSHIN II」の後継音源です。「VS SANSHIN II」に比べて収録奏法を増やしており、よりリアルな表現が可能となっています。
「VS SANSHIN Y」は「VS SANSHIN K」などに比べて低音の柔らかくあたたかい音色が特徴です。三線は主に沖縄音楽で使用される弦楽器です。 本調子4(CFC)と本調子1(ADA)の2種類のチューニングの音源を収録。 サステインとブラッシングをそれぞれアップダウンピッキング、ハンマリングオン(打音)、プリングオフ(掛音)、ソフトレガート、インアップ、インダウン、アウトアップ、アウトダウン、トレモロ、ショート(トレモロのピッキング一回分)、フレットノイズ、ミュートノイズ(リリースノイズ)、その他ノイズやピックスクラッチ音、ボディを叩いた音を収録しています。 パワーコードやオクターブ、メジャー、マイナーなどのコードも使用できます。 アコースティック弦楽器用に設計したVSAS2エンジンを搭載し、演奏に伴うノイズやミュート等を適切な場面で自動的に選択します。 本物の三線同様に同弦上の先行音をミュートする【Instrument】モードと、ピアノのように弾ける【Keyboard】モードの切り替えが音源内で可能です。各弦チューニング機能など、その他にも多くの機能を搭載しています。 30種類以上のエフェクトを搭載、エフェクトの各パラメーターは操作範囲を指定してコントロールチェンジで操作可能です。 (キースイッチは打ち込み時に誤って操作して元の設定がわからなくなってしまうことを防ぐために、初期設定では非表示になっています。音源の右側に縦に並ぶメインメニューの左隣の色付きスイッチをオンにすると、対応したキースイッチが表示されます。) |
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